大雪の中

ニュースで「過去最大のドカ雪になる」って言ってたけど
本当にず〜っとしつこく降り続いています。
吹雪です。
ブー子がお腹にいる時に、玄関のドアが開かなくなるくらいの
大雪が降った事があったけど
アレ以上なるのかしら・・・・・・


今日は日曜日。
ダンナは休み。
ダンナの休みの日は午前中必ず外遊びするようにしてる。
例外なく、雪が降ってようがお構いなしに外遊びを決行しますた☆



義父・ダンナと共に雪はねを兼ねての外遊びです。
義父・ダンナは真っ赤なママさんダンプを使って
雪を離れたところにある雪捨て場まで持っていきます。
何往復もするので結構いい運動です。


怖がりブー子は外に出るまでは嬉しそうだったのに
いざ、外に出たら・・・・・・・・
急に怖気づきました。
「あっこ〜〜〜〜」
「こあ〜〜〜〜い」
「ままー（コレやってーの意味）」
こんな事言ってばっかりでした。


ブー子のバケツにスコップで雪を入れてやり
「これ、パパとじいのいる所まで一緒に持って行こう」と誘いました。
「うん」とバケツを持って歩き始めました。
もちろん、手を繋いで。
途中で「おも〜〜〜〜い」と顔をクシャクシャにして言ってましたが
ほんとはさほど重くないはず（笑）
嘘もつけるようになってきましたよ。


雪捨て場まで、小さなバケツで雪を運び
帰りはママさんダンプに乗っかって帰ってきます。
義父がそりも出してくれましたが
怖がって乗りたがりませんでした。


途中から、フリース1枚という薄着スタイルで
義母が様子を見にきました。
そのままブー子と遊び、頭も服もびっしゃりになっていました。
風邪引かないといいんですけども。

30分ほど遊んで、猛吹雪になってきたのと
私が寒くて寒くて仕方なかったので
「まだあそぶ〜〜」と頑張るブー子を強制的に自宅へ入れました。
ちょうど、雪はねチームを家へ入る準備をしてたので
ちょうと良かった。


暖かい家の中に戻って、ブー子はお茶、大人はコーヒーを。
私が飲んでたブラックをブー子をちょっぴり舐めてしまい
「あっぱ〜〜〜〜い」と渋い顔をしてました。