ブー子、初体験(追記あり）

今日は私がパーマをかけに行く日。
ダンナにブー子を預けて行って来ました。
予定では3時間くらいなので
お昼ご飯までには帰ってこれるよ〜と言って。

パーマ中、ブー子の様子をメールで聞いたら
とってもおりこうさんで遊んでいるとの事。
なんと、ラーメンを食べに行ってくると言う。
私の実家から電話で親戚をラーメン屋に連れて行くから
一緒に行こうと誘われたんだとか。
しかも、場所は私がパーマかけてる○ャスコの中。

パーマ終了後、ラーメン屋に直行したら
食べ終わったじぃじがブー子にラーメンを食べさせている最中。
ダンナは伸びたラーメンをすすっていました。

ブー子の第一声は「まま、かわいい〜」でした。
あぁ〜ん、あんたっていい子(笑)

ダンナの隣に座ってブー子が食べ終わるのを待っていたら
ダンナが小声で
「さっきさ、ブー子吐いちゃってさ。服汚しちゃったんだよね」
えええええええええええええっ！！
なんで！？どうして！？具合悪いの？
元気なさそうなのは、そのせい？
一人、焦っていたら
「ラーメンが喉に引っかかっちゃったみたいでさ」
「歯で噛み切るように言いながら食べさせればよかったのに」
「あぁ〜忘れてた」
ブー子は吐いた後だと言うのに
普通に食べています。
ただ、少々元気がない。
「元気がないのは、多分親戚のおじさんが怖いって言ってたから
　そのせいだと思うんだよね〜。
　家にいる時はいつもと変わんなかったし」

ブー子の目線はず〜っとおじさんに釘付け。
ちょっとでも動こうものなら
すごい速さでじぃじにしがみつく(笑)
すごく優しいおじさんなのになぁ〜。

食後、じぃじや親戚と別れた途端
「ぶーちゃん、おじさんこわかったの」
「ぶーちゃん、おじさんきらい」

ほんとにすごく優しいおじさんなのに・・・・・。
おじさんはブー子に警戒されているので
ブー子が起きてる時は遠くから見つめ
お昼寝した時に、ここぞとばかり触ってます(笑)


自宅に戻ってから、ダンナが持って歩いてたバックを空けてみたら
ブー子の紙オムツやおしぼりが入っていました。
自分でお出かけの用意をしたんだね。
えらいぞ〜。